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「日本近代文学シリーズ」⑪

「井上靖の『孔子』について」

日時 15年12月13日 13:30~16:30
場所 ゆうあいセンター研修室①
講師 綾目広治さん(ノートルダム清心女子大教授)
参加費 800円(会員・学生600円)

 井上靖の最晩年の長編小説「孔子」は、井上文学の到達点を示すとともに、現代社会や現代人に対しての彼のその最後のメッセージが語られています。また、これまで日本では道学臭の強いイメージのある孔子像が、この小説では変換されています。そして、その孔子増は私たち現代人にとって親しみやすく、示唆的なものにもなっています。以前、井上靖の仏教観について考えましたが、今回は彼の儒教観についてみていきます。

「映像で見る第二次世界大戦への道」

日時 15年12月5日(土)13:30~16:30
場所 ゆうあいセンター研修室①
講師 難波達興さん(元高校教員)
参加費 800円(会員・学生600円)

 第二次世界大戦の前史となった1930年代世界史を、ナチス・ドイツ(ヒトラー)の戦争への道を中心として、豊富な映像(74分)を見ながら、過去・現在の日本の動向とも重ねて、共に考えてみたい。1930年代は、「戦争はなぜ防げなかったか」という問いに意味があった時代であり、「平和へのわずかな可能性」という仮説を今回の学習内容とし、参加者と共に自由に意見交換をしてみたいと思っている。

「戦後日本の歩みと民衆の闘い」絶賛開講中~敗戦後70年。「戦後史」を学ぶチャンス

2015年10月25日開講(全12回)

講師 山田敬男さん(現代史家・労働者教育協会会長)
場所 県立図書館多目的ホール他
時間 13:30~16:30
受講料 24000円(単発2100円)

 敗戦後70年。「戦後」は終わったのか?戦争責任や対米従属等、未解決問題は山積している。歴史を支えているのは民衆である。一人ひとりの力は弱くても、連帯し多様に結びつき運動化されると歴史を動かす推進力となる。民衆の闘いぬきに歴史は語れない。日本の戦後の歩みを振り返りながら、民衆と社会運動の課題と未来への可能性を探る連続講座座になればと念願している。

第 1回 10月25日 敗戦と社会運動の出発・高揚
第 2回 11月29日 船領海の反動攻勢と運動の混乱
第 3回 12月20日 「逆コース」と民主主義運動の再出発
第 4回  1月17日  60年安保闘争と三井三池の大闘争
第 5回  2月21日  革新高揚と社会運動の前進
第 6回  3月13日 「社公合意」と革新懇型運動の出発
第 7回  4月17日 全労連の発足とそれを支えた運動
第 8回  5月15日 80年代の平和運動・社会運動
第 9回  6月19日 冷戦崩壊と新自由主義的「構造改革」下の社会運動
第10回 7月10日 沖縄の島ぐるみ闘争
第11回 8月21日 社会運動の新たな展開と国民的共同発展(その1)
第12回 9月11日 社会運動の新たな展開と国民的共同発展(その2)

<現代世界史を歩く⑦>

「ハリウッドの赤狩りと闘った人々」

日 時 2015年11月15日(日)13:30~16:30
場 所 県立図書館 サークル活動室②
講 師 徳方宏冶さん(元高校教員)
参加費 800円(会員・学生600円)

 第二次世界停戦後の「冷戦」のさなか、アメリカでは共産主義者に対する激しい攻撃=「赤狩り」が行われました。矛先は、当時の娯楽産業であるハリウッドに向けられ、多くの監督、プロデューサー、俳優が尋問され、職を失います。その中でも、映像を通して良心を守り抜こうとした映画人たちがいました。彼らの闘いを振り返ってみようと思います。「ローマの休日」に込められたメッセージも。舞台は1950年前後のアメリカです。

<第一次世界大戦とは何だったのか―その現代的意味を問う>番外編

「DVDで観る第一次世界大戦の実相」

とき/7月12日(日)13:30~16:30
ところ/ゆうあいセンター研修室①(きらめきプラザ2F)
参加費/800円(会員・学生600円)
講師/難波達興さん(元高校教員)
プロフィール

風来坊図

Author:風来坊図
「学びのひろば・岡山」は、2003年6月に40~50人の有志が集まって発足しました。「自由と民主主義、平和と社会進歩」という理念の下、価値ある人類遺産やすぐれた業績を、ジャンルを問わず幅ひろく学び吸収しようというのがそもそもの結成の趣旨です。
 現在、中高年層を中心とした会員数70人余人のささやかな組織で、いろんな立場や思いを持った人々がかかわっています。会員の過半数は定年退職後の人生を謳歌しようという60~70歳代の意気盛んな人たちで占められていて、実際に各種企画に参加してくるのは会員外(一般)の人が多いのも特徴です。(岡山のみならずさまざまな市町村から参加があります。)
 「生きがい、趣味、学習、交流」を旗印に、「会」内外から寄せられる要望や情報に基づいて、力量の範囲内でさまざまなこと-学習講演会や現地見学(フィールドワーク)、連続講座(月1回、全12~18回=1年~1年半)などを企画し取り組んできています。また、年1回の総会(毎年5月)の後の懇親会や忘年会&望年会(12月)なども楽しんでいます。いわば、気楽な「学びの総合デパート」みたいなサークルです。
 さらに、「会員同士の懇談の場として、ほぼ月1回のペースで「どんぐり放談会」を開いています。これは、毎回新書版ほどの手軽な話題本などを話ネタに学習し、その後居酒屋に行って気炎を上げるというものです。
 年会費=6000円(月500円)で会を運営しており、一応,岡山市の社会教育関係団体としても認定(04/7)されています。また、会員間の交流誌として会報「夢ひろば」を毎月上旬に発行しており、県外にも購読者(カンパを寄せてくれます)がいます。その他、連続講座では毎回「ニュース」を独自に発行し、学習をサポートしています。
 以上の趣旨・活動内容に賛同くださればどなたでもいつからでも入会できます。
連絡先
〒700-0905
岡山市北区春日町4-26
℡&FAX086-223-1163
郵便振替01350-8-82120

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